気になる・行きたい展覧会

やりたいこと、
行きたいところを、

結構日々思っている。


ある日、思わぬ形で
叶ったりする。

そういうふうにして
出会った人や
行けたところは、


私の宝物となり、栄養となる。

私の生きる力となる。


春、TOKYO

なかなか厳しい
感染状況……

でも想いを諦めなければ
叶うかもしれない

叶わなくても

思っている時間のワクワク
忘れないでおこう。

行きたいなと思っている展覧会をキロク

なんとも魅力的な
建築とデザインの展覧会が続々


建築と詩・コトバのコラボレーション!

情報を見ると

私の好きな詩人、谷川俊太郎さん、

大学の勉強で出てきた
有名住宅建築、

私の好きな建築家、

情報を見ているだけで
ワクワク…


アイノとアルヴァ 二人のアアルト | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

アイノ・マルシオ(1894-1949)が、まだ無名の建築家・アルヴァ・アアルト(1898-1976)の事務所を訪ねたのは1924年のことでした。アイノはそこで働きはじめ、ふたりは半年後に結婚します。アイノがパートナーになったことで、アルヴァに「暮らしを大切にする」という視点が生まれ、使いやすさや心地よさを重視した空間には、優しさと柔らかさが生まれます。やがて国際的潮流となった合理主義的なモダニズム建築の流れのなかでも、ヒューマニズムと自然主義の共存が特徴として語られるアアルト建築は、独自の立ち位置を築きました。実用性や機能性を重視するモダニズムの理論は、ふたりのヴィジョンとも重なるものでしたが、夫妻は自国フィンランドの環境特性をふまえ、自然から感受した要素をモティーフとしたデザインを通じ、彼らなりの答えを探求していきます。アイノは54歳という若さで他界しますが、ふたりが協働した25年間は、かけがえのない創造の時間となりました。互いの才能を認めあい、影響しあい、補完しあいながら作品をつくり続けたアアルト夫妻。本展は、これまで注目される機会の少なかったアイノの仕事にも着目することで、アアルト建築とデザインの本質と魅力を見つめ直し、新たな価値と創造性を見出そうとするものです。2020年にギャラリーエークワッド、竹中大工道具館にて開催した先行企画で展示された作品資料も網羅するほか、長年遺族のもとで保管されてきた初公開資料などもご紹介します。

世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

なんと!
私がインテリアの勉強を始めて
1番に出会った建築家の、

ホットな展覧会が!!!



実は町中に溢れている
可士和さんのデザイン

どんな見せ方をしている展示なんだろう〜


体感したい‼︎


これを書こうとして見つけた展覧会。


東京に行くチャンスがある時には
必ずチェックする

TOTOギャラリー 間


うわぁ、

今日までの展示だったのか………

残念無念

Mille Co Co

家づくり・住まいづくりのコンシェルジュ 〜オーガナイズ(片付け)&ストレージ(収納)の相談から、家づくりのトータルサポートまで〜

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