タケノコ料理の日々…◆その①

春に愛知県の親戚からから届くタケノコ。今年は、四月の下旬から、時期をずらして、もう3回も届きました。本当にいつも、大きくても柔らかく、味のいいタケノコたち。いろんな方におすそ分けしながら、せっせといろいろに料理していただく毎日が続いております。4月28日？の晩御飯

タケノコのエビ入りすり身のはさみ揚げエビ入りすり身の揚げ餃子千切りキャベツ筍と野菜の中華炒めふかしじゃがいもとバター

タケノコが届いたら、タケノコご飯とともに真っ先に作る我が家の定番。ハンペンとエビのむき身をたたいたのを片栗粉でまとめたものをタケノコの穂先のスライスで挟んで、片栗粉をまぶして揚げます。そして残ったタネを、アイヌネギのみじん切りと一緒に餃子の皮で包んで、揚げ餃子にしてみました。

この日のごはんと汁ものはさみ揚げにつかった海老の頭をダシに入れて、タケノコと豆腐とねぎのお吸い物。4月29日の晩御飯

豚肉の味噌漬け焼きゆでた青梗菜タケノコとひじきの煮物ごはん・味噌汁（画像なし）5月1日の晩御飯

てんぷら（ふきのとうのカマンベールチーズ包み・ごぼう・タケノコ）イカゲソ揚げタケノコとすき昆布の煮物ポテトサラダたけのこごはんエビイモ入り根菜のけんちん汁アズキ菜のおひたし（画像なし）

先日行った居酒屋「こなから」で出された自家製チーズをふきのとうの葉でつつんだてんぷらがとってもおいしかったので、真似してみました。山菜のアクは、冬に体の中にたまってしまった毒を体外へ排出してくれる。そして山菜は春の息吹を体の中に届けてくれる…。読んでいただき、ありがとうございますブログランキングに参加中↓クリックして頂けると、とてもうれしいデス。ヨロシクデス。

バナーが押せない方はこちらから→人気ブログランキングへ