「ワクワクを選ぶ」ということが、わからなかった
きょうは、完全な独り言です。
子供の頃から、
心理学や
「精神世界」と呼ばれるものに興味があり
いろんなものに出会ってきました。
壁にぶち当たるたびに、
答えを本の中に求めたりしてきましたが
私は、
悩みを友達に相談するのは、
なんだかちょっと違うと
感じていて。
この人、
と思う方の
個人セッションを受けたり
…を経験しています。
いっとき、
迷った時は
ワクワクを選びなさい
何をするのかは
ワクワクするかで決めなさい
というメッセージを立て続けに
いただくことがありました
ああ、それが
大切なことなんだな、
というのは
なんとなくわかって
(頭で)
ワクワクを選ぶんだ！
って
インプットはされたけど
でも、
必死に
どうしたらいいんだろう
と思いながらいるところで
この言葉をもらって
この言葉の
本当の意味は
わかっていなかった……
んだと思う。
目の前の
「すべきこと」
とワタシがジャッジすることを
反射的に
選んでいるよね。
最近
ようやく
あ、これがワクワクを選ぶということなのかな？
という感覚が
ふと
感じられる瞬間が。
感じた時、
頭でわかっていた気でいたことは
実はわかっていなかったんだと
笑えた。
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