食べる時、色からも元気をもらう
晩御飯を作ったとき、
パシャリ、とやる余裕ができてきた最近。
食べるときに自分の喜ぶことを
えらんでいったら、
真っ白な雪に閉ざされる
冬には、
特に
カラフルな感じで食べたいな
という気持ちが現れた料理
作れていて
色からも
元気がもらえているな
ということに気がつきました。
子供達が好きなエビマヨには
さっぱりするグリーンの豆苗とレタス
手前は、秋にまとめて作って冷凍していた
いももち
↓1人で食べたお昼ご飯
フレンチトーストと
レタスとレッドオニオンピクルス(作り置き)と、モッツァレラチーズとミニハンバーグ(残り物)トッピングのサラダ
(あと、揚げたこ焼きを少し…)
↓ローストポーク・リンゴンベリーソース添え
春菊の胡麻和えとレッドオニオンピクルス
ごぼうのカリカリ揚げ
↓サーモンのカルパッチョ
ベビーリーフとオニオンのサラダ
今年の我が家のお雑煮は、
京都に想いを馳せて
白味噌仕立て
甘いお味噌と
にんじん、柚子、三つ葉
が嬉しかった
ご飯写真は
私の諸々を映し出す
バロメーターであることも
再認識。
自分をもっと
よろこばせよう
そして
喜んでくれる
家族がいることが
何よりの励みです。
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